ドジャース・山本由伸投手(27)が古巣オリックスの公式ユーチューブ「BsTV」に登場した。今オフは杉本、広岡、宗、山崎らと楽しげな食事の様子をSNSにアップしていたが、この日は宮城、阿部、宗、OBのT―岡田氏と5人で焼き肉を食べながらの座談会。山本はワールドシリーズ連覇を成し遂げた2年目を「素晴らしかった。初めて向こうで1年投げれた。楽しかった」と振り返り、好調だった要因を「私生活が安定したんです。1年目は3回くらい引っ越ししたんです。住む場所がどこか自分に合うか、どんな家が合うかわからないじゃないですか。いろいろ探して知り合いの人の家を借りたり、なかなかいいところがなくて転々としてたんです。それが落ち着いてストレスがなくなった。それがよかった」と明かした。
ただ慣れるまでの細かいストレスは少なくなかったようで「夏くらいからやっと自分のピッチングができるようになった。配球もこっちの理論と向こうの理論は違う。とりあえず従っていたけど、自分で決め手やった方が意思のあるボールになる」と話してメンバーをうならせた。
弟のようにかわいがっていた宮城が後を継いで「18」を背負っていることには「13でよかったんじゃない?」と昔のままにイジると宮城は小声で「めちゃツンデレやん…」とぼそり。山本は「18がほしいと思っていたとは思わなかった」という。
オフのメディア出演は今回の「BsTV」だけ。阿部が不思議そうに「(オリックスに)戻って来ようとしてんの?」と聞くと「僕はこういうところでしかしゃべれないんで。(テレビが)苦手じゃないけど…カットされたらつらいし。BsTVが一番ホームです」と話して周りのスタッフも喜ばせていた。












