ドジャースで目覚ましい活躍を成し遂げた山本由伸投手(27)にオリックスが送った〝メッセージポスター〟が再注目されている。3年連続沢村賞を獲得するなど国内のタイトルを総ナメにし、2023年オフにファンに後押しされてMLBに旅立った山本だが、その際にオリックスが感謝と期待を込めたポスターを作製。これまで投じた1万4470球のボールを使って山本を表情をデザインし、横にファンの思いを代弁するようなメッセージが添えられた。
「正直めちゃくちゃ寂しいけれど、行ってほしくない気持ちもあるけれど、だけど、やっぱり、アメリカで無双する山本由伸が見てみたい。いけ、由伸。僕らの手の届かないところまで。日本最強が、世界最強だと証明してくれ」。オリックスの宣伝スタッフが思いを結集させ、大きな共感と感動を呼んだ。
海を渡った山本由伸は1年目からローテの中心として7勝をマークし、ワールドシリーズ制覇に貢献。昨季は12勝8敗、防御率2・49とエース級の活躍でワールドシリーズMVPにも輝くなど、メッセージ通り「日本最強が世界最強」を証明した。
SNSでは「映画のキャッチコピーみたいにかっこいい文章だ」「ロマンチックだ」「オリックスの育成がそれだけ優れているということだろう」「現実になったのが本当にすごい」と称賛の声があふれ返り、球団関係者も「ありがたいことです。由伸選手には引き続き頑張ってほしいですね」と話している。












