韓国代表の内野の要として期待されているブレーブスのキム・ハソン内野手(金河成=30)が右手中指の筋断裂で手術を受け、全治4か月~5か月と発表された。4大会ぶりの1次ラウンド突破を目指す韓国だが、わき腹負傷で治療中のソン・ソンムン(パドレス)に続いてチームに暗いニュースとなってしまった。

 ソン・ソンムンは韓国で打撃練習中に腹斜筋を痛めたというが、キム・ハソンは何をやっていたのか。韓国メディア「スポーツ朝鮮」は「韓国に滞在し、休暇を過ごす過程で発生した。氷板の上を歩いて滑り、右手中指を傷つけた。ケガをした場所が氷の道なのかアイスリンクなのかは分からないが、不注意と見なければならない。アトランタで手術を受けた」と伝えている。

 また「マニアレポート」は「ミステリーだ。氷板の上でいったい何をしているのか。彼は滑る過程で倒れて本能的に地面に手をつき、右手中指に過度の衝撃が伝わった。精密検査の結果、腱破裂の診断が下され、アトランタに移動して手術台の上に上がった。WBCはもちろん、シーズン前半も不透明になった。致命的だ。氷板が呼んだミステリーなケガは韓国野球史で最も荒唐無稽で痛ましい場面として記録される見通しだ」とした。