全日本プロレス18日の新木場大会で、斉藤ジュン(39)がサイラスとド迫力の火花を散らした。
25日の千葉・幕張メッセ大会での一騎打ちを控えるジュンはこの日、土井成樹と組んでサイラス、大森北斗組と対戦。試合は序盤から決戦を意識した二人が激しくやりあう肉弾戦となった。リング内外でぶつかり合い、終盤には重いエルボーを打ち合って観客を興奮のるつぼへと導く。だが、最後は4人のうち唯一のジュニアヘビー級戦士で体格の劣る土井成樹がサイラスにつかまり、ボディープレスで圧殺されて3カウントを聞いた。
パートナーの敗れたジュンだが、試合後は「サイラス。さすがの超ド級スーパーヘビー級だ。ヘアゴムを外すヒマもなかった…」と規格外のパワーに驚愕。それでも「だが、幕張の地で必ずサイラスをDOOMしてやる」と意気込んだ。
一方のサイラスは「幕張でぶっ殺してやるぜ!!」と新木場の夜に咆哮を響かせていた。













