米スポーツメディア「スポーティングニュース」(電子版)は6日(日本時間7日)にレッドソックスとの残り2年総額8000万ドル(約125億円)の契約を破棄してFAとなっているアレックス・ブレグマン内野手(31)を巡る契約交渉の最新動向を伝えた。
米スポーツ専門局「ESPN」のバスター・オルニー記者によると、「レッドソックスは提示条件を再び引き上げ、昨オフにタイガースが示した6年総額1億7150万ドル(約269億円)前後に匹敵する大型オファーを用意している可能性が高い」という。
ブレグマンは昨季、114試合に出場し、打率2割7分3厘、18本塁打、62打点、出塁率3割6分、長打率4割6分2厘、OPS8割2分1厘を記録。同じく移籍1年目で32試合に先発し18勝(5敗)、防御率2・59、ア・リーグ最多の255三振を奪い、サイ・ヤング賞投票で2位に入ったギャレット・クロシェット投手(26)らとともに、停滞気味だったチームに変化をもたらした。
同メディアは「ブレグマンに年俸2850万ドル(約45億円)を支払うのは契約後期にはやや疑問符がつくが、最初の4年間は十分に見合う価値があるだろう。さらに、年間3000万ドル(約47億円)弱は、ブレグマンが当初から求めていた金額だ」と指摘している。
今オフ、まだFA選手との契約を結んでいないレッドソックス。交渉の主導権を握り、主力三塁手を呼び戻すことができるのか。












