MLB公式サイトは6日(日本時間7日)、ヤンキースのアーロン・ブーン監督が主将アーロン・ジャッジ外野手(33)が米国代表としてWBCに出場することを歓迎していると報じた。
昨季、打率3割3分1厘で自身初の首位打者に輝き、53本塁打、124打点をマークして3度目のア・リーグMVPを受賞したジャッジ。メジャー11年目の今季は、3月上旬にキャンプ地を離れ、WBCに向けた準備に入る予定だ。
ブーン監督は5日(同6日)、米スポーツ専門局「YESネットワーク」の番組で「彼が米国代表の主将を務めるのは正しい選択だと思う」と語り、「彼ほどの規模と実力を持つ選手が、こうした環境でプレーするのを楽しみにしている」と期待を示した。
さらに「この大会が大きな人気を集めているのを見てきた。特に前回は特別な、特別なイベントだった」と述べ、決勝で侍ジャパンが米国代表に勝利し、世界一を奪回した前回2023年大会にも言及した。
ジャッジは昨年4月、マーク・デローサ監督率いる米国代表の初代キャプテンに指名された。自身初のWBC出場となり、「祖国を代表できるのは特別なこと」と語っている。
負傷リスクについてブーン監督は「シーズン序盤にハイレベルな試合を戦う場合、多少の懸念はつきものだ」と理解を示しつつ、真剣勝負が選手にもたらす価値を強調した。
ジャッジは米国代表を世界一に導くことは出来るか。注目だ。












