性的暴行疑惑を追及されているアンドルー元王子の娘であるベアトリス王女とユージェニー王女が25日、クリスマス朝の王室礼拝式典に出席した後、聖マグダラのマリア教会の階段で他の王室メンバーと肩を並べて笑顔を見せて、王室ファンを驚かせた。英紙サンが25日、報じた。
チャールズ国王によって称号を剥奪されたアンドルー元王子ことアンドリュー・マウントバッテン=ウィンザー氏の娘たちは王室の称号を保持したままになっており同日、王室一家を迎えるために数時間待ち構えていた王室ファンを驚かせた。
礼拝後、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃はジョージ王子、シャーロット王女、そしてルイ王子を連れて、毎年恒例の行列に集まった王室ファンに顔を見せた。
しかし、ベアトリス王女とユージェニー王女は、式典が行われるサンドリンガムハウスを通り過ぎて、昼食をとるために戻ってくる際、訪問者にただ「メリークリスマス」とあいさつしたのみで席を立ったという。それでも2人の娘はチャールズ国王に忠誠を誓ったと関係者は判断しているようだ。
教会の外にいた王室ファンは、ベアトリス王女とユージェニー王女の参加が「うれしいサプライズ」だったと語った。別のファンは、王女たちが出席してくれたのは「本当によかった」と語り「アンドルーの件でいろいろあった後では、そんなことは予想していなかった」と述べている。
ベアトリス王女はサンドリンガムとロイヤルロッジの両方を避けてスキーに行く予定だったが、ユージェニー王女がサンドリンガムに行くことを決めたため「予定を変更した」と同王女の友人は語っている。疑惑と醜聞のみの父親を見限って、国王に忠誠を誓ったという見方もできる。
アンドルー元王子は米司法省が公開した「エプスタイン・ファイルの第3弾では「インビジブル・マン」の正体と疑惑を持たれている。この日、アンドルー元王子は、元妻サラ・ファーガソンさんとともにサンドリンガムから150マイル離れたロイヤルロッジに留まっていた。果たして、今後の親娘関係はどうなるのか。












