東京女子プロレスの荒井優希が、年の瀬に不覚の敗北だ。
東京女子プロレスは21日、東京・たま未来メッセ大会を開催。タレントの谷真理佳による抽選で決定した7分1本勝負のシングルマッチ9試合が行われ、荒井は山下実優との2年4か月ぶりとなる3度目の一騎打ちに臨んだ。
荒井はゴングが鳴るなり、エルボーを連打。これに山下もエルボー連打で応戦し、サイドロックで捕獲。抜け出した荒井がビッグブーツで荒井を吹っ飛ばすと、さらに串刺しのビッグブーツ。しかし、ロープに走ったところで待っていたのはカウンターのハイキック。ふらつきながら起き上がる荒井はさらにハイキックをくらい、なんとかロープをつかんで立ち上がったところでダメ押しのSkull kickをブチ込まれ、フォール負けを喫した。
試合後「自分の思い描いていた、想像していたこうなりたい自分と、今日の自分がかけ離れすぎていて、自分でも涙も出ないくらいショック」とうつむく荒井。「もう年も変わるし、来年に向けて荒井もできることやりたいし、自分としても一番ピークに持っていけるようにと思っていたタイミングでの秒殺だったので、一回自分と向き合う時間をつくって、自分なりに一歩前にまた踏み出せるように頑張りたいと思います」と唇をかみ締める。
記者から試合タイムが「1分5秒」だったことを聞かされると「荒井、12時にここに来たんですよ。なんですか、1分5秒って!」とボヤいてコメントブースを後にした。












