れいわ新選組の第2回代表選が8日投開票され、山本太郎代表が再選した。

 山本氏の任期満了に伴う代表選には山本氏のほか、八幡愛衆院議員、阪口直人衆院議員、ボランティアの青柳光亮氏、高校生の篠原一騎氏の5人が立候補した。

 投票は4種類に分かれ、「れいわフレンズ」(1票相当)では山本氏が6876票、篠原氏が1307票、八幡氏が1543票、篠原氏が1307票、阪口氏が641票、青柳氏が139票で、最も得票した山本氏が1票を獲得した。

「れいわオーナーズ」(7票相当)では山本氏が3867票、八幡氏が763票、篠原氏467票、阪口氏が445票、青柳氏が98票で、案分され、山本氏が4・8票、八幡氏が0・95票、篠原氏が0・58票、阪口氏が0・56票、青柳氏が0・13票となった。

「地方議員・首長予定候補者、政策委員・参院政策委員」(7票相当)では山本氏が30票、八幡氏が11票、阪口氏が10票、篠原氏が8票、青柳氏が6票で、案分され、山本氏が3・24票、八幡氏が1・19票、阪口氏が1・08票、篠原氏が0・7票、青柳氏が0・65票となった。

「国会議員」(15票)では山本氏が8票、八幡氏が3票、阪口氏が2票、篠原氏が1票、青柳氏が1票を獲得した。

 合計(30票)では山本氏が17・04票、八幡氏が5・14票、阪口氏が3・64票、篠原氏が2・45票、青柳氏が1・78票で、山本氏が過半数(15票)を超えて、再選となった。

 山本氏は「代表選をやるといって、手を上げるのは緊張感がある。不満があると考える人もいるかもしれないが、幅広い、深みのあるれいわで議論して、盛り上げていこうと手を上げてくださったと思う。もちろんワンチャン変わったろかという気持ちもあったと思う。仲間のみんながさらに活躍できるよう組織づくり、ネクストステージに向かって、代表として、旗を振っていきたい」と意気込んだ。