阪神・伊原陵人投手(25)が7日に兵庫・西宮市内の甲子園歴史館で行われたトークショーに出席。約150人のファンを前に軽妙なトークを披露し、会場を盛り上げた。
ルーキーイヤーの今季は先発&中継ぎの両面で起用され5勝7敗、防御率2・29。新人投手としては最多となる110イニングを投げ切る奮闘ぶりで、チームのリーグ制覇に貢献した。今月に予定されているハワイへの優勝旅行にも、両親や兄夫婦とともに参加予定だが「向こうでも練習するつもりです」と、南の島でもしっかりと汗を流す。
伊原は「シーズン中からオフの自主トレについては、森下と何回も話をしてきたので」と同学年のチームメート・森下翔太外野手(25)とペアを組み、ハワイでのトレーニングに励む計画を披露。「野球に関してはすごく考えて頭を使える選手ですし、フィジカルもあるいいバッター。打者目線の意見はシーズン中から何度も聞いてきた。技術的にもトップクラスの選手だと思う」と背番号1への信頼と敬意を強調する。
今オフの重要なテーマの一つはフィジカル面の徹底的な追い込みと強化。「僕は1年目ですが、向こう(森下)は3年目。いいものは学べていると思う」と語った伊原は、頼りになる相棒の力も借り〝2年目のジンクス〟の打破を目指す。












