東京女子プロレス7日の後楽園ホール大会でハロー!プロジェクトのアイドルグループ「OCHA NORMA」(オチャノーマ)の中山夏月姫(20)が、アイアンマンヘビーメタル級第1788代王者に輝いた。
「おちゃプロ☆後楽園」と題されたこの日の大会は、プロレスの試合とオチャノーマのライブが行われる特別興行だった。中山は他のメンバーとともに2回に分けられたライブで全9曲を披露した。
また、中山はセミファイナルの山下実優&&芦田美歩VSハイパーミサヲ&上福ゆき&キラ・サマーの一戦で特別実況を務めた。試合は辰巳がキラにコーナーからのミサイルヒップを決めて勝利を収めた。
中山は、かねて自身のファンだと公言している辰巳からリングに呼び出されると「私が今日のおちゃプロ後楽園のために、このベルトを24時間365日守ってまいりました。これもすべては私の推しである中山夏月姫ちゃんにプレゼントをするため。私利私欲のために防衛してきました」とベルトの献上を直訴された。
フォールのため自ら横になり目をつぶった辰巳の前で中山は戸惑う。割って入った桐生真弥が代わりに3カウントを奪う珍事もあったが、最後は辰巳に首を絞められ、大の字になった桐生の上に中山が座ってフォール。ベルト獲得となった。
バックステージで中山は「個人的に辰巳リカ選手がずっと守ってきたベルトを私に渡したいと言ってくださっていたので、今日こうして夢がかなうことができてすごく嬉しい」と笑顔。「オチャノーマのことをを知らない方、逆にプロレスを知らない方がたくさんいらっしゃったと思ったんですけど、たくさんの方にオチャノーマとプロレスを知っていただける一日になったんじゃないかなと思います。すごく楽しかったです」と振り返っていた。













