NPBは2日に来季も契約する権利を持つ各球団の保留選手名簿と名簿から外れ自由契約となった選手を公示。巨人からはフォスター・グリフィン投手(30)、オコエ瑠偉外野手(28)ら12球団最多となる18人が名簿から外れた。

 グリフィンは移籍1年目となった2023年に6勝5敗の防御率2・75の成績を残すと、在籍3年間で18勝10敗の防御率2・57。今季はケガに苦しみ14試合の先発にとどまったものの、6勝1敗の防御率1・62としていた。貴重な助っ人左腕は今後はメジャーへの復帰の可能性が高まっているものとみられている。

 オコエは球団との話し合いの末、11月28日に〝電撃退団〟を発表。海外挑戦も視野にした移籍のため、双方が合意の上に自由契約の結論に至った。なお、助っ人ではフルプやケラーも名簿から外れることとなったが、来日1年目の今季チーム最多の17本塁打を放ったキャベッジは名簿に記載され残留の方向性となった。