スノーボードW杯(29日、中国・張家口)のビッグエア開幕戦で、女子日本勢が表彰台を独占した。

 3本のジャンプうち、得点が高い2本の合計点で争う一戦は、2025年世界選手権銅メダルの深田茉莉(ヤマゼン)が合計156・75点で初優勝。スイッチバックサイド1080を決めるなど、高難度の技で勝利を引き寄せた。

 2大会連続で五輪代表の岩渕麗楽(バートン)は145・75点で2位、鬼塚雅(ISPS)が141・50点が3位に入り、26年ミラノ・コルティナ五輪を前に、各選手が存在感を発揮。五輪の代表枠は1か国あたり最大4人。今大会の予選は村瀬心椛(TOKIOインカラミ)も含めた日本勢4選手が上位を独占しており、今後も激しい代表争いが繰り広げられそうだ。

 この結果には多くのファンが反応。「女子のビッグエアは本当に強い」「代表争いが激しい」「深田、岩渕、鬼塚が表彰台独占はすごい」などの声が上がっている。

 また、男子は25年世界選手権覇者の木俣椋真(ヤマゼン)が158・50点で3位に食い込んだ。