性的人身売買を追及されているアンドルー元王子の元夫人サラ・ファーガソンさんが、元王子を「見捨てた」と王室専門家が指摘した。英紙エクスプレスが24日、報じた。
アンドルー元王子ことアンドリュー・マウントバッテン・ウィンザー氏は有罪判決を受けた小児性愛者、故ジェフリー・エプスタイン元被告との関係をめぐり称号をはく奪され、警察による捜査が始まるなど新たな展開に直面している。
元夫人のファーガソンさんは、エプスタイン元被告を「最高の友人」と呼んでいる元王子のメールが明らかになった後、懇意にしていた慈善団体や出版社から距離を置かれ、肩書き、家、そして児童文学者としてのキャリアを失ったとされる。
そのため、ファーガソンさんは暴露インタビューに応じて「自身の立場」を語ることを検討しているのではとの報道が出ている。また自身の苦難をつづった衝撃的な回顧録を執筆する意向があるとの報道もある。
王室専門家のリチャード・フィッツウィリアムズ氏は「もし彼女が手っ取り早く儲けたいなら(大物司会者の)オプラ・ウィンフリーの番組に戻ったり、他のメディアを選んだりするかもしれません。そうすれば宣伝効果も得られるでしょう」と指摘。同氏はファーガソンさんが「彼女は信用を失い、私たちが知る限りアンドルー王子を見捨てたようだ」と語っている。
さらには「彼女は過去にもスキャンダルに見舞われた後も復帰を果たし、その功績を称賛されました。しかし、エプスタインとの関係について嘘をついていたことが発覚すると、慈善団体は彼女を見捨てました。今回の件は、非常に考えにくいことです。彼女の優先事項、彼女が実際にどれだけのお金を持っているか、そして彼女の計画が何であるかによって今後は異なります」としている。
情報筋によると、元公爵夫人は生活費を稼ぐために、ヘンリー王子の回顧録「スペア」と同じように衝撃的な暴露本を執筆しようとしているという。
2人は1996年に離婚後もウィンザーのロイヤルロッジに一緒に暮らしていたが バッキンガム宮殿は称号をはく奪した際、アンドルー元王子をノーフォークにある王室の邸宅サンドリンガムに移住させることを明らかにしている。













