メーガン妃は王室時代にケンジントン宮殿での生活を「一種の監獄のようなもの」と語っていたという。英紙デーリー・メールが23日、報じた。
王室伝記作家トム・クイン氏によれば、メーガン妃は2018年、新婚当時のヘンリー王子夫妻のために選ばれたケンジントン宮殿の敷地内にある2ベッドルームのノッティンガム・コテージが気に入らなかったという。メーガン妃は狭いコテージに非常に批判的で、ケンジントン宮殿での生活を「一種の監獄のようなもの」と表現したこともあったという。
クイン氏は著書「ケンジントン・パレス」の中で、王室生活の当初の魅力が薄れていき、ケンジントン宮殿からさまざまな公式行事に定期的に車で連れて行かれることにメーガン妃は「恐怖」を感じるようになったと述べている。
それから1年も経たないうちに、ヘンリー王子とメーガン妃は故エリザベス女王からの結婚祝いとしてウィンザーのフロッグモア・コテージに移住した。
5ベッドルームの物件は、夫妻のために大々的に改装され、ある建築業者はクイン氏に「カリフォルニアのコンドミニアム」のように見えるように改装されていると語ったという。
そんな周囲の努力にもかかわらず、フロッグモア・コテージへの引っ越しはメーガン妃にとって「最後の一押し」となり、改修工事の監督に行った際「田舎で人目につかない生活を送りたくない」と不満を漏らしたと伝えられている。
クイン氏は関係者の言葉を引用し「メーガンは、そこでの生活はロシアの草原で暮らすようなものだと気づいていた。その隔絶された環境のおかげで、ケンジントンはまるで宇宙の中心のようだった」と記している。
クイン氏はさらにベストセラー「イエス・マアム」の中で、ノッティンガム・コテージでの生活が「メーガンのあらゆる問題の始まりだった」と主張している。
「彼女は、その規模が小さすぎるので、王室が夫を軽視していることを反映しているに違いないと感じた。本当の王族は家や物質的な財産をあまり気にしないなぜなら彼らはそれらをずっと持っていて、当然のことと考えている、ということを彼女は理解していなかったのです」と同氏は語っている。
また王室専門作家イングリッド・スワード氏によると、メーガン妃は、宮殿内にあるはるかに広いアパートメント1Aでケイト妃が暮らしている生活を「信じられないほどうらやましがっていた」という。
結局、2020年にメーガン妃とヘンリー王子は王室を離脱して米国に移住するが「監獄」とまで表現したのだから、当然の結果だったかもしれない。












