ソフトバンクの大山凌投手(23)が25日に福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万円アップの年俸2000万円でサインした。2年目の今季はプロ初の開幕一軍入りを果たし、26試合に登板して1勝1敗、防御率2・35。

 前半戦は中継ぎで存在感を放ったが、8月以降は一度も一軍登板がなく尻すぼみのシーズンに終わった。それだけに「来年は1年間一軍で活躍できるように」と3年目の飛躍を誓い、回またぎを含めた幅の広いリリーフ起用を念頭に「60イニング以上は投げたい」と腕をぶした。

 この日は笹川吉康外野手(23)が200万円増の1000万円、石塚綜一郎捕手(24)が200万円増の900万円、イヒネ・イツア内野手(21)が50万円増の850万円でそれぞれサイン。4選手全員がアップ更改となった。(金額は推定)