ソフトバンクの小久保裕紀監督(54)が24日に、来年の宮崎春季キャンプで牧原大成内野手(33)、嶺井博希捕手(34)、藤井皓哉投手(29)の3選手を新たに「S組」に加えることを明かした。

 鷹首脳陣は今年の宮崎春季キャンプから、中盤まで調整を一任する「S組」を設立。柳田、山川、モイネロなどの主力が練習場所を含めてそれぞれの調整を行った。そこに一部選手と面談を行い、来年は首位打者のタイトルを獲得した牧原大、来季プロ13年目を迎える嶺井、今季勝ちパターンとして51試合に登板した藤井が加わる形となった。

 日本一達成後に「見ていない人を見るキャンプにしないと意味がない。大所帯ですから」と口にしていた小久保監督。リーグ3連覇へ、着々と準備を進めている。