12月28日に引退を控えるセンダイガールズの優宇(34)が約7年ぶりに東京女子プロレスに最初で最後の〝里帰り〟を果たした。
19日の新木場大会への参戦が実現した優宇は親友の上福ゆきとのタッグで所属時代の先輩・山下実優、中島翔子組と対戦。山下には胸板が真っ赤に腫れるほどの逆水平チョップを叩きこみ、中島にはラリアートをぶち込むなど、7年前とは比べものにならないほどのパワーを見せつけたが、勝利には至らず。大熱戦はあっという間の20分フルタイムドローの決着となった。
試合後には涙ながらに「プロレスが、そして東京女子が大好きです。大好きなまま引退させてもらえることに、本当に感謝しています。私をプロレスラーにしてくれて、ありがとうございました」と、古巣への思いを口にした優宇。さらに「引退ロードを半年くらいやってますけど、ここが実家だなって思ったし。ここが実家なのは幸せだなってすごい思います。帰ってくる場所、時間を作ってくれて東京女子に感謝してます」と、かつてのホームに別れを告げた。












