日本代表MF鎌田大地(29=クリスタルパレス)が、年内の代表活動を鮮烈シュートで終えた。

 森保ジャパンは18日、国際親善試合ボリビア戦(国立)に3―0で勝利。鎌田はボランチで先発し、前半4分に、MF久保建英(レアル・ソシエダード)からのパスを胸トラップで受け、先制弾を決めた。

 試合後は「彼らも南米予選を戦ってきている国。やれるとこはやるし、良い選手もいる。1―0で難しい時間帯が続いてた中で、しっかり(失点が)0で終えられて、結果的に3点入れて勝てたのは、自分たちがすごく成長している部分。当たり前ではないことだと思うので、しっかり勝てたのは良かった」と、振り返った。

 この日で年内の代表活動を終え、チームのこの1年を「最終予選から、世界のW杯に出るようなチームと戦って出た課題を克服して、よりチームとしてはアジアの戦いというよりも、世界に向けた戦いにうまくアジャストできている。難しい試合で勝てたのも大きな自信になったし、W杯に向けて本当にまだまだ成長できる部分がたくさんある」と手応えを示した。

 鎌田は2―0の北中米W杯最終予選バーレーン戦(3月20日、埼玉)でも先制ゴールし、森保ジャパンをW杯に導いた。年内最後の代表戦もゴールを決め、「記憶に残るような仕事ができてすごい良かったし、僕よりも家族がすごい喜んでくれている。そういう部分で良い代表活動を送れていると思うし、まだまだ貢献できるようにやっていきたい」。来年のW杯イヤーも記憶に残るプレーを見せる。