北中米W杯で開幕早々に〝客席ガラガラ問題〟が勃発した。
ブラジルメディア「グローボ」は「韓国対チェコの試合中、スタジアムがガラガラだったことにインターネットユーザーが憤慨。空席が多すぎるスタンドをファンが批判している」と報じた。
「韓国対チェコ戦で、韓国が2対1で勝利したが、ピッチ外でも波紋を呼んだ。放送中に映し出された映像には、観客席に空席が目立つ箇所が複数映っており、この状況はインターネットユーザーから批判を浴びた」と同メディアは伝えた。
W杯はプラチナチケットと化しているとみられたが、ふたを開けてみればまさかのガラガラ状態に。世界最高峰の舞台であるW杯においては異例の事態だ。同メディアはファンの声をこう取り上げている。
「現時点では中央スタンドにかなり多くの空席がある。試合が進むにつれてどうなるか。ワールドカップのどの試合でも、スタジアムが満員でないのは、ムダ遣いによる悲しみがある」「空席だらけのスタジアム 満員じゃないワールドカップの試合 おめでとう、FIFA」「ワールドカップのスタジアムが空っぽだよ みんな、昔の大会にあったあのスポーツマンシップの精神はどこ行ったんだ?」「ワールドカップ開催国の空っぽのスタジアム」などと主催者に向けて批判の声が上がっている。
かねて今大会はチケット価格の異常な高騰が波紋を呼んでおり、その影響もあったのだろうか。当該試合は主催者による観衆発表では満員近い数字で、国際サッカー連盟(FIFA)は席に座らずコンコースなどで立ち見していたファンやサポーターがいたと主張。ただ、それだけでは説明がつかないほどの空席ぶりだっただけに、徹底した真相解明が求められそうだ。












