オランダ1部NECナイメヘンのMF佐野航大(22)が同1部の名門PSVアイントホーフェンに移籍することで合意したと、オランダ「VP」など、各メディアが報じた。
移籍金は1500万ユーロ(約27億2000万円)+ボーナス200万ユーロ(約3億6000万円)の最大1700万ユーロ(約30億6000万円)の5年契約になるという。チームは4日に欧州チャンピオンズリーグ(CL)予選でオリンピアコス(ギリシャ)と敵地で0―0で引き分けたが、佐野はメディカルチェックを受けるため、試合前にチームを離れたという。
昨季NECで大活躍した佐野はステップアップを熱望。当初、今夏にドイツ1部ホッフェンハイムと5年契約で合意に達したと報じられていたが、クラブ間で合意できずに破談となったという。そんな中、今年1月にも佐野に獲得オファーを出していたPSVがNECと電撃合意。新シーズンはオランダ屈指の名門クラブで再スタートすることが濃厚となった。
同メディアは「PSVは佐野との契約を急いでおり、できるだけ早くメディカルチェックを済ませたい。迅速な対応を求めている」と指摘。近日中にも正式発表される見込みだ。












