北中米W杯で1次リーグF組第1戦オランダ戦(14日=日本時間15日、米国・ダラス)に臨む森保ジャパンに〝逆風〟だ。

 オランダ紙「テレグラーフ」は「オランダ代表は、2026年ワールドカップ初戦を前に朗報を受け取った。GKバート・フェルブルッヘンが、非公開練習に姿を見せたのだ」と報じた。

 23歳のフェルブルッヘンは、オランダ代表の絶対的守護神。だが8日に行われたウズベキスタンとの親善試合で相手選手と激しく衝突し、腰を強打。その後は練習に参加せず、現地では重傷の指摘もささやかれた。

 だが日本戦を目前にして、練習に電撃復帰した模様。「ブライトンのゴールキーパーはここ数日間、理学療法士とともにリハビリに取り組んでおり、日本戦には間に合う見込みだ」と同紙は指摘し、日本戦に出場することが濃厚となった。

 オランダの絶対的守護神が不在となれば森保ジャパンにとってはプラス材料だったが、復帰の一報は〝逆風〟となりそう。それでも日本自慢の攻撃陣がゴールをこじ開けてくれるか期待したいところだ。