北中米W杯1次リーグA組の韓国対チェコでの一場面に、注目が集まった。

 この一戦は韓国がチェコに2―1で逆転勝ちし、好スタートを切った。話題となったのは0―0で迎えた前半26分の場面。韓国代表DF李韓汎(ミッティラント)がチェコ代表MFパベル・シュルツ(リヨン)のボールを奪い返そうとしてシャツをつかんだ際、ビリビリと引き裂いてしまった。シュルツのユニホームは片側が完全に敗れたため、着替えを余儀なくされた。

 英国メディア「サン」によると、試合を中継したBBCの解説者はこの迫力満点の場面に仰天。「彼のシャツは、ほんの少し破れた程度ではない。ハルク・ホーガンがレスリングでシャツを完全に引き裂いていたのを覚えているだろうか……まさにあの光景に似ている」と、世界的人気を誇ったプロレスラーでWWE殿堂者の故ハルク・ホーガンさんに例えた。

 ネット上でも「握力が強すぎるのか、それともシャツがひどいのか、そこが問題だ」「紙でてきているんだ」「シャツが欲しいのかね」「韓国とまた対戦するならもっと頑丈なシャツにしないと」と、議論を呼んでいる。