中日の金丸夢斗投手(22)が18日、ナゴヤ球場で契約更改交渉を行い900万円アップの年俸2500万円(金額は推定)でサインした。
金丸は今季、15試合に先発登板して2勝6敗、防御率2・61。15試合のうち、12試合でクオリティースタート(6回以上、自責3以下)を記録したものの、打線の援護に恵まれず、勝ち星は2勝に終わった。
1年目のシーズンを終えた金丸は今季を振り返って「一軍の舞台で15試合投げられた。その中で出た課題を来年以降潰していかないと成績は残していけない。オフシーズンの中でレベルアップして来季に臨みたい」とコメント。「ストレートはある程度通用するとは感じた。そこをレベルアップしていかないとダメだと思う。課題の部分ではストライクゾーンの中でのコントロール、変化球の精度はまだまだ足りない。そこは練習をしていきたい」とさらなるレベルアップを誓った。
「(来季は)自分が中心になっていかないといけない。それぐらいの強い気持ちを持って結果を残せるようにやっていきたい。(目標は)もちろん優勝です。体を強くするところと、変化球の精度を上げて、来季は2桁勝利と規定投球回を投げられるようにしっかり練習して成長した姿で一軍のマウンドに上がれるようにしたい」。未来のエースは力強く宣言した。












