巨人・岡田悠希外野手(25)が17日に都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の850万円でサインした(金額は推定)。

 岡田は今季11試合に出場し(うち4試合に先発出場)18打数3安打。出場機会が少ない中で自身をアピールする1年となったが、6月21日の西武戦(東京ドーム)では7回に同点タイムリーを放ち、本拠地は初のお立ち台に上がる活躍も見せた。

 だが、現状には全く満足していない。「少ないチャンスをその時(同点タイムリー)は生かせたのは良かったと思うんですけど、結果を出し続けるっていうことができるように、今年はしっかり準備してやりたいなと思います」と力強く語った。

 昨オフは故郷・広島で単独自主トレを行っていたが、今オフはジャイアンツ球場で単独自主トレを実施する予定。岡田は「去年、広島帰ってやったんですけど寒すぎて。雪降りながらやったんですけど、マジでボールか雪かわからない感じでした」と昨オフの〝とんでもエピソード〟を語った。時折間違えて白球ではなく雪を振ることもあったようで、今年はこれを回避するために整った環境で練習をするようだ。

「基本自分で振り込んだり、自分一人で考える時間をなるべく増やしていきたい」と背番号38。プロ5年目を迎える来季は、シーズンを通して一軍の舞台で活躍し続けることはできるか。