巨人の三塚琉生外野手(21)が17日に都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、420万円から30万円アップの450万円でサインした。(金額は推定)
今季、三塚は6月13日に支配下契約を締結。背番号は「96」に決まった。その日に一軍に出場登録され、同日のオリックス戦(京セラ)では「8番・DH」で即先発出場するなど飛躍の一年となった。三塚自身も「いろいろあったので、早かったような1年間でした」と振り返った。
一軍では6試合に出場するも無安打。うれしさの半面、悔しさの残るシーズンにもなった。「一軍は、甘いボールが一球あるかないかなので、その一球を仕留められる技術と、あとは広角に打てるように。どのコースにも逆らわずにバッティングができるようにしていきたいなと思います」と来季に向けて意気込んだ。
そんな三塚は今オフにメジャーへの挑戦を表明した岡本和真内野手(29)のもとで自主トレを行うと明言。昨年の10月に東京ドームで三軍戦があった際に、自ら岡本に弟子入りを志願したことがきっかけだという。2度目の〝岡本塾〟参加に「技術の部分もそうなんですけど、一番はやっぱり打席でのボールの待ち方だったり、そういう準備の部分だったりを収穫できるように臨みたいです」と力を込めた。
支配下登録をもぎ取ったプロ3年目は来季、師匠の教えにどう応えるのか注目だ。












