巨人・喜多隆介捕手(27)が17日に都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、40万円減の600万円でサインした。(金額は推定)
喜多は今季、一軍での出場機会はなかったものの、ファームでは41試合に出場し打率2割3分、87打数20安打4打点をマーク。しかし、8月に右ヒザの手術を受けてからは故障班入り。リハビリに励んでいた。
先月6日には球団から自由契約を通知され、育成契約で再スタートすることになった。「ケガをして育成に落ちてしまったので、早く支配下に戻って、また一軍の舞台でできるように」と語り、「率で言えば一、二軍に関わらず3割以上はしっかり打てるような打者にもなりたいですし、来年はチャンスが少ない中で、試合を全部勝ちきるそういうキャッチャーを目指してやりたいと思ってます」と闘志を燃やした。
また、これまでオリックス・若月や丸のもとで自主トレを行ってきたが、今オフは治療を優先するようだ。「12月、1月はジャイアンツ球場の方でリハビリに取り組んで、その中で数日間、タイミングが合えばもう一度若月さんだったり丸さんと振り返って練習ができればいいかなっていうふうには思っています」。育成から再出発することはできるのか。












