巨人の赤星優志投手(26)が16日、沖縄で行われる「ジャパンウィンターリーグ2025」(23日開幕)に向けての思いを語った。

 今季開幕から先発ローテーションを任されていた赤星は22試合に登板。防御率2・68で自己最多の6勝(9敗)を挙げたものの、9月14日のDeNA戦(横浜)で右肩痛により、一死も取れず12球で降板。その2日後に故障班に合流した。最後の最後で悔しさの残るシーズンとなった。

 この日、ジャイアンツ球場で自主練習を行った右腕。練習後、報道陣の取材に応じると「ケガしてそのまま終わるよりは、投げるところを見せるっていうのも大事ですし。自分の中で投げて終わっておけば、いいイメージになるかわかんないですけど、ケガっていうマイナスなところからはちょっとプラスの考えになるのかなと」と出場を志願した経緯を明かした。

 21日に沖縄に向けて出発し、来月5日に帰京する予定の赤星。「試合で投げるっていうところが大事だと思うんで、しっかり投げれればいいかなと思います」と意気込んだ。