巨人の岡田悠希外野手(23)が30日の広島戦(京セラドーム)でプロ初本塁打となる1号ソロを放った。
2点を追う9回。先頭でこの日の第4打席に入ると相手守護神・矢崎の投じた4球目、148キロの直球を完ぺきに捉え、右中間席に弾き返した。1点差と迫るも後続が続かず1―2で敗れたが、岡田にとっては忘れられない一戦となった。
一軍でなかなか結果が出なかった中での1号に岡田は「ずっと打てないんじゃないかなって。まぁいつか絶対に打ってやろうと思っていたんですけど」とこれまでの苦悩を明かすと、「気持ち的にもこの一本で楽になりましたし、やっとプロ野球選手になれたと思います」と笑顔を見せた。
前日29日に岡本和、梶谷の「特例2023」適用による代替選手として緊急昇格されるとさっそく代打で安打を放った。この日は「7番・右翼」でスタメン出場を果たした岡田。原監督も「いいものがでましたね」とご満悦の様子だ。ここからさらに躍動し、このチャンスをつかみ取れるか。












