巨人・西舘勇陽投手(23)が18日に都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2800万円から100万円減の2700万円でサインした。
2年目の今季、西舘は一軍で15試合(先発は7試合)に登板し防御率4・22、2勝3敗。プロ初勝利をマークも上半身のコンディション不良により、8月3日に故障班に合流するなど悔しいシーズンとなった。
それでも「最初2試合連続で勝ち投手でってところと、クオリティースタート(QS)もできましたし。そういう意味で100球を超えたところで投げられるっていう自分の中での自信にもなった。来季につながる部分や心の準備としても、一軍で経験できたっていうのはすごい大きい」と手応えを口にした。
昨オフは単独での自主トレだったが、今オフは11勝のチーム勝ち頭・山崎伊織投手(27)のもとで自主トレを行う予定だ。秋季キャンプ中に弟子入りを志願した右腕は「ジャイアンツで一番安定感もあり、結果としても出してる方ですし。投げてるところを見てもやっぱり学ぶものが一番多い人でもあるんで。伊織さんが持ってる自分の中で投げたいボールのイメージを一番近くて、聞きながらやるのが一番近道というか、吸収できるので」と〝伊織塾〟入門を決めた経緯を明かした。
来季は開幕ローテ入りを狙う。「CSからの日本シリーズで、チームとしても日本一を狙っていく中で、自分もそこで力となって投げられれば」と背番号17。ローテの一角として1年間回ることはできるのか。(金額は推定)











