MLBの最優秀選手(MVP)が13日(日本時間14日)に発表され、ナ・リーグはドジャースの大谷翔平投手(31)が満票で選出され3年連続、歴代単独2位となる4度目の受賞となった。ア・リーグはヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が2年連続3度目の選出となったが、発表直後の両雄のとった行動が話題になっている。

 大谷は隣りに座っていた真美子夫人と喜びを分かち合い、夫人に顔を近づけた。キスをするかと思われたが、大谷は夫人が抱いていた愛犬・デコピンとキスし、笑いを誘った。

 一方、ジャッジもサマンサ夫人と愛犬のガス、ペニーと中継に登場。MVPが発表されると愛犬を背中越しに置き去りにしたまま、夫人と抱き合ってキスした。

 両雄の対照的な対応にファンは注目。SNSでは「受賞を知った2人のMVPの対比・大谷翔平は妻の代わりに犬にキスし、アーロン・ジャッジは犬の代わりに妻にキスをします」「大谷は妻よりも犬を愛しています笑」…と盛り上がった。

 米メディア「クラッチ・ポインツ」も「ドジャースのスター、大谷翔平のMVP受賞後のジェスチャーが注目を集める」と報じるなど大きな関心が集まっている。