カーリング女子で2025年日本選手権覇者のフォルティウスは、約2か月の長期遠征で確かな手応えをつかんだ。
アウトドアファッションブランド「コロンビア」は、フォルティウスをモデルとしたシューズを発売。13日には都内で行われたイベントに5選手が出席し、サードの小野寺佳歩は「私たちのチームのロゴなど、私たちのをイメージしてつくってくださったブランドをみなさんの前でお披露目できるのはすごいうれしい」と声を弾ませた。
フォルティウスは9月下旬からカナダと米国に約2か月間遠征。直近のグランドスラムでは8強入りを果たすなど、2026年ミラノ・コルティナ五輪の切符を懸けた世界最終予選(12月、カナダ)に向けて状態を上げている。今後は拠点の北海道・札幌市で約2週間の調整をし、再びカナダに出国する予定だ。
スキップ・吉村紗也香は「個人の確認したいところだったり、コミュニケーションを取りながらのショット練習というところがメインになるのかなと思う。グランドスラムは8エンド(E)だったが、12月の大会は10Eなのでプランの確認だとかをしたい」と展望を語った上で、個人としては「やっぱり最後は自分がドローを決めて勝つというイメージは常にある。そこはしっかりと練習でやっておきたいポイントかなと思う」と意気込みを示した。
10月の試合は苦しい戦いを強いられるも「後半にかけて調子を少しずつ上げてこられた」とにっこり。運命の大一番へ、着実に準備は進んでいるようだ。











