カーリングのワールドツアー世界最高峰・グランドスラム(GS)の1つである「KIOTI GSOC Tahoe」(米ネバダ州)で、女子日本勢による直接対決が繰り広げられた。
大会3日目(6日=日本時間7日)には、2025年日本選手権覇者で26年ミラノ・コルティナ五輪切符を懸けた世界最終予選(12月、カナダ)に出場するフォルティウスと、25年日本選手権2位の北海道銀行が対戦。前半の第4エンド(E)は4―2で北海道銀行がリードして折り返す。対するフォルティウスは第5Eに2点を奪って同点に追いつくと、第6Eに1点を勝ち越す。第7Eに同点とされたが、第8Eに1点を取って、6―5でフォルティウスが勝利を収めた。
現在のフォルティウスは、世界最終予選に向けて状態を上げている段階。悲願の五輪出場を目指すスキップ・吉村紗也香は「しっかりと五輪の出場権を獲得して、自分たちの目標である五輪で金メダルというところに向かって頑張っていきたい」と語るなど、各選手が強い思いで戦いに挑んでいる。












