カーリングのワールドツアー世界最高峰・グランドスラム(GS)の1つである「KIOTI GSOC Tahoe」(米ネバダ州)で、女子日本勢が存在感を示している。

 主に世界ランキングの上位チームが招待される大会で、各国のトップチームが多く参加。今大会の女子日本勢は五輪2大会連続のメダルのロコ・ソラーレ(LS)、2026年ミラノ・コルティナ五輪切符を懸けた世界最終予選(12月、カナダ)に出場するフォルティウス、2度の世界選手権出場を誇る中部電力、25年日本選手権2位の北海道銀行が名を連ねている。

 大会2日目(5日=日本時間6日)は、フォルティウスがカナダチームに6―4で勝利。4―4の第7エンド(E)に1点を勝ち越すと、最終第8Eにも1点を加えた。中部電力は英国チームに7―6で辛勝。6―3の第7Eに3点を喫したが、最終第8Eに1点を勝ち越した。北海道銀行はカナダチームに5―7で黒星。1―1の第3エンド(E)に3点を奪うも、第5Eに同点とされ、第6Eに逆転された。LSはスイスチームに2―9で敗戦。2―1の第4Eに大量5点を許し、万事休すとなった。

 2試合を終えた段階で通算成績は女子日本勢の全チームが1勝1敗となっている。