ノア9日の伊佐沼大会で、GHCヘビー級王者のYoshiki Inamura(稲村愛輝=32)が、清宮海斗(29)と激しく火花を散らした。
稲村は前日8日の後楽園大会で王者KENTAとの激闘を制し、GHC王座を初獲得。試合後にV1戦の相手に清宮を指名した。その後、21日の宮城・仙台サンプラザホール大会での対戦が決定。この日は清宮と前哨戦の6人タッグ戦で激突した。
先発した稲村は、ド迫力のタックルで清宮を吹っ飛ばすと、ボディーアタックをキャッチして叩きつけるなどパワフルな動きで観客をわかせる。さらに同じく前夜にGHCタッグ王者となった味方のハンク・ウォーカー&タンク・レジャーの好連係も受け、試合を有利に進めた。
その後、意地を見せる清宮からドラゴンスクリュー、閃光魔術弾などで意地の反撃も受けたが、3カウントは譲らず。最後は晴斗希を無双からDIS CHARGEとつないで3カウントを奪った。
試合後、ハンク&タンクと小躍りして勝利を喜んだ稲村は「GHCヘビーウェイトチャンピオンでキャプテン・オブ・方舟シップのYoshiki Inamuraです!」と胸を張る。続けて「トゥデイ(今日)はメニー・メニー・ア・ロット、たくさんのお客さんが来てくれてアイム・ソー・ハッピーです!」と駆けつけた観客に感謝した。
さらに清宮に「ユーとミーとなら、必ず方舟シップのフューチャーを見せる戦いができると僕は確信しています。このシチュエーションをウェイトして(待って)いたのはアナタだけではありません。ミー、トゥーです!」と仙台決戦へ鼻息を荒くした。













