女子プロレス「スターダム」に帰還した米AEWの〝大巨人〟メーガン・ベーン(28)が、タッグリーグ「ゴッデス・オブ・スターダム」2度目の優勝に向け好調なスタートを切った。

 昨年1月にスターダムマットを去ったメーガンは、7日の後楽園大会にXとして約1年10か月ぶりに電撃登場。元タッグパートナーの舞華が率いる「イーネクサスヴィー(EXV)」のHANAKOとのタッグで同リーグ戦ブルーゴッデスにエントリーした。

 8日のGメッセ群馬大会でリーグ初戦を迎えた2人はブルーゴッデス公式戦でさくらあや&玖麗さやかと対戦。180センチ、88キロの巨体を武器に敵軍を蹴散らしたメーガンは玖麗に強烈なチョップを浴びせ圧倒的な力の差を見せつけた。

 その後玖麗の連続ドロップキックを受け切ったメーガンは、敵軍2人を抱え上げるとバックドロップを発射。HANAKOとブレーンバスターの二重奏を決めると最後はメーガンが玖麗をランニングパワーボムで沈め3カウントを奪った。

 2023年度タッグリーグでは舞華とのコンビで優勝を果たした過去があるメーガンは「タッグリーグ初戦勝利。これは当然の結果ね。力ある者は力を認める。他の誰にもチャンスはない。このリーグ戦は今日のように私たちが支配するわ」と豪語した。

 これにHANAKOも「私たちはここから全試合勝って全勝優勝して見せるので期待していてください」と全勝優勝を宣言し仲良く肩を組んで去って行った。