【The Ranking~気になるモノを徹底調査】 新日本プロレスの高橋ヒロム(35)が、これまでに憧れたプロレスラーのトップ5を選出した。
ジュニアヘビーのトップとして活躍するヒロムは、1人目に蝶野正洋を挙げた。1990年代後半に結成されたヒールユニット「nWo」で絶大な人気を誇った“黒のカリスマ”について「蝶野さんの絶対的なスター性というか、入場でお金を取れるレスラーが自分は大好きだった。今でも東京ドームとか目立てる時に、入場で目立つようにしているのはその影響もある。蝶野さんも入場で音楽一つ鳴っただけで…みたいなところがあったので」と熱弁した。
2人目は獣神サンダー・ライガーだ。2020年1月5日東京ドーム大会の引退試合ではヒロムが対戦相手を務め、最後は「TIME BOMB」で3カウントを奪った。「ライガーさんは自分と身長も変わらないけど、脱いだら化け物みたいに体がデカい。ヘビー級の選手にも負けない圧倒的な力強さがあって、カッコいいと思った」と偉大な先輩に脱帽した。
3人目は金本浩二。06年の真夏の祭典「G1クライマックス」で、ジュニア選手としては初となるベスト4に進出する偉業を成し遂げた。ヒロムは「金本さんがG1でベスト4まで勝ち上がった時に、めちゃくちゃうれしかった。準決勝で小島(聡)さんに負けたけど『新日ジュニア最高や!』と言った瞬間に、この新日ジュニアでやりたいと思った」と熱い思いを語った。
このほかにも、FMWなどで華麗な空中技を駆使し、ファンを魅了したハヤブサ(故江崎英治さん)と、WWEのレジェンドで殿堂入りしているストーンコールド・スティーブ・オースチンの名を挙げた。2人とも「圧倒的なカリスマ性」に憧れたという。
いずれのレスラーも、唯一無二の世界観で観客を沸かせるヒロムの原点になっているようだ。
















