新日本プロレス25日埼玉・熊谷大会の「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」Aブロック公式戦で、YOH(37)、マスター・ワト(28)組がテンプラリオ、ジェイコブ・オースティン・ヤング(33)組を下し、3勝目をあげた。
前IWGPジュニアタッグ王者は開幕2連勝と、復権へ絶好のスタートを切っている。10分過ぎにジェイコブと一騎打ち状態となったYOHが、ジェイコブスラダーを回避。DIRECT DRIVEは防がれたものの、ワトがエプロンからスワンダイブ式エルボーアッパーカットをさく裂させ、攻勢に出た。
2人はテンプラリオにダブルのトラースキックを決めると、立て続けにジェイコブにも発射。最後は合体技Falcon blowでジェイコブを沈め、貫禄勝利を収めた。
ユナイテッド・エンパイアの外国人コンビを下して無傷の3連勝を飾ったYOHは「俺も自分の帝国を創ろうかな、そろそろ」とニヤリ。ワトも「最後の最後まで突っ走って必ず優勝しますので。YOHさんとともに栄冠をつかみたいと思います」と自信をのぞかせた。
AブロックではYOH&ワトとともに、IWGPジュニアタッグ王者のDOUKI&SHOが3連勝発進。この両チームが直接対決(30日、福井)を残しており、さらに1敗で追うチームもないため、Aブロックの突破争いは開幕3日目にして早くも2チームに絞られた。












