新日本プロレス24日後楽園大会の「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」Aブロック公式戦で、IWGPジュニアタッグ王者のDOUKI(33)、SHO(36)組が田口隆祐(46)、ドラゴン・ダイヤ(26)組を下し開幕2連勝を飾った。
極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の2人は、横柄な態度でジュニアタッグ戦線を蹂躙。この日の試合前もSHOが「どう考えてもお前らに勝ち目ねえだろ? 今日は俺たちの不戦勝じゃねえか? 俺たちに勝ち点寄こせ」と不遜な態度で田口&ダイヤに迫るなど言いたい放題だ。
しかし実際のリング上では大苦戦を強いられる。DOUKIが田口のドロップキックからオーマイ&ガーアンクルに捕獲されると、トーチャーツールを手に救出に入ろうとしたSHOがレプレリアン・ラナの要領で場外へと追いやられる。
孤立したDOUKIは、どどんスズスロウンから再びオーマイ&ガーアンクルに捕まってしまう。何とかSHOが場外から渡そうとした鉄パイプもダイヤに取り上げられて打つ手なしかと思われた。
ところが鉄パイプを手にしたダイヤをレフェリーが注意しているスキに、DOUKIが関節技を脱出し田口をロープまで吹き飛ばす。すかさず場外からSHOが鉄板攻撃を頭部に叩き込んでアシストすると、そのまま横入り式エビ固めで丸め込み逆転勝利を収めた。
辛勝にもかかわらずSHOは「このリーグ戦、やる意味あんのか? 見ての通り俺たちに敵はいねえんだよ。残りのヤツらも無駄な抵抗やめて、おとなしく勝ち点寄こしとけ」とどこまでも不遜なマイクアピール。バックステージでもDOUKIが「楽勝だよ、楽勝。明日(25日、熊谷)も今日と一緒だよ。高橋ヒロム、外道組。なんだ、話題を作りたかったのか? そんなタッグでな、最強の王者である俺たちの前に立っていいと思うか? 最強を決めるトーナメント、結果はもう見えてるんだ」と豪語すれば、SHOも「そういうことよ、格が違うんじゃ」と呼応していた。












