ドジャースとブルージェイズによるワールドシリーズ(WS)は24日(日本時間25日)にブルージェイズの本拠地ロジャーズ・センターで始まる。開幕に先駆け、大リーグ公式サイトは22日(同23日)、ドジャース・大谷翔平投手(31)の初球先頭打者本塁打で幕開けすることを〝予告〟した。
「ワールドシリーズ開幕がホームランで始まる理由。2025年、先頭打者による初球ホームランが増加傾向」と題し「金曜、ロジャーズ・センターで行われる試合では大谷翔平とジョージ・スプリンガーの活躍により、先頭打者には十分なパワーが期待できる」と両軍の切り込み隊長に大きな期待を寄せた。
大谷は今季、リーグ最多となる12本の先頭打者弾を放ち、一方のスプリンガーは8月中旬に1番打者になって以降、3本の先頭打者弾を記録。マリナーズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦でも初球アーチを決めている。
「ここで話題にしているのは先頭打者本塁打だけではない。初球からの先頭打者本塁打はどうでしょう? 大谷かスプリンガーが同じような登場をするかもしれない」という同サイトは初球のスイング率が15年前より2倍以上の28・2パーセントに増加していることを指摘。さらに「リードオフヒッターは1球だけ有利になることがある。(初球は)圧倒的に速球が多いだけではなく、投手はカウントをリードしたいため、ゾーンに入ってくる可能性が高い。今季の初球がゾーンに入ってきた確率が59・1パーセントだ」と先頭打者が初球を狙いやすい理由も伝えた。
開幕戦はドジャースが先行。大谷の初球先頭打者弾で衝撃の幕開けとなるか、大注目だ。












