DDT19日の後楽園大会で、LDH所属の16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の武知海青(27)がKO―D6人タッグ王座防衛戦に臨んだ。
上野勇希、To―yと組んで王座を保持する武知はこの日、鈴木みのる、HARASHIMA、高鹿佑也を相手にV1戦を行った。試合は11月3日の東京・両国国技館大会でのダブル王座戦を控えるユニバーサル王者のみのるとKO―D無差別級王者の上野が先発してやりあうなど白熱の展開となった。
武知はみのると場外でエルボーを打ち合うなど攻め込む。だが敵軍につかまり集中攻撃を受けるなどピンチが続いた。それでも声援を受けて耐えると打点の高いドロップキックで反撃に出た。さらにみのる、高鹿を投げ飛ばすなど奮闘だ。
その後、両軍入り乱れ一進一退の攻防となったが、最後は武知がみのるを場外に足止めしている間に上野が高鹿WRでマットに叩きつけて3カウントを奪った。
試合後はみのると上野がダブル王座戦に向けてにらみ合いと舌戦を展開だ。さらに両国でKONOSUKE TKAKESHITA(竹下幸之介)とタッグを組む武知は、未定の対戦相手について「ずっと心残りがあるというか、戦いたいなって思っていた相手がいるんです。それは正田。デビュー戦、戦ったよな。僕は今ベルトも巻いているし経験してきた。デビュー戦とは違った僕の姿を次、堪能してほしいな」と正田壮史を指名した。
その後、カード発表で竹下と組んで正田、樋口和貞組と対戦することが正式決定。武知は「また試練や。ずっと試練や…」と苦笑いしつつも「全力で、楽しみながら頑張ります」と力を込めていた。













