崩壊は始まっている…。ノアの黒いユニット「TEAM 2000 X(T2KX)」を率いるOZAWA(29)がまたもや〝トンデモ理論〟を展開だ。タダスケとともに出場した「ネオ・グローバル・タッグリーグ2026」でまさかの負け越し。頂点どころか優勝決定戦にすら駒を進められなかった「The Real Rebel」の今の胸中は…。
ネオ・グローバル・タッグリーグは16日の後楽園大会で優勝決定戦が行われ、征矢学&飯野雄貴の「情熱MAX」がカール・アンダーソン、ドク・ギャローズ組を下し歓喜の初優勝。25日の東京・後楽園ホール大会で内藤哲也とBUSHIの持つGHCタッグ王座に挑戦することが決まった。
一方、リーグ戦のBブロックを2勝3敗と負け越して敗退したOZAWAは、第3試合の8人タッグ戦に出場。憎らしい動きと華麗な空中技で相手を翻弄するも、タダスケが小田嶋大樹に押さえ込まれて敗れて、まさに〝泣きっ面にハチ〟状態となった。
だが、試合後のOZAWAは悪びれもせずに「いや、これはもう、始まってるよね、崩壊が。方舟がまた泥船に戻りつつあるよ」と自身ではなく、ノアの危機を主張する。客席が満員に至らず、主催者発表で1009人だったことを指摘して「今日のお客さんの入り具合を見てもらったら分かるように、また〝清宮時代〟の光景に戻りつつある」と清宮海斗に流れ弾をぶっ放した。
そして大げさに頭を抱えると「これはさ、全部、私のせいなんだ。すごい責任を感じてるというか、本当に申し訳ないよね。私が負けた結果、残念な決勝戦となり、お客さんも興味がなくなってしまった…」と申し訳なさを一切感じさせない謝罪の弁を並べる。さらに「最近はその申し訳ない気持ちで夜も枕を濡らしたりとかしてるんだ。ノア愛の方がね、一番強いですので、私。本当、どうしたらいいかな?」と真顔で口にした。
するとOZAWAはやおら天を仰ぎ「私がやるしかない! ここは新たに気合を入れていかないとな、と思っております」と演説。リーグ戦に敗退し、タイトルとも一切無縁の状況に「私には、女性に持ってもらってバックステージで一緒に写真を撮るようなベルトも1本もない。そういうことをして話題になるような人間に、私もなりたい!」と、よく分からない理由で逆襲を誓う。
最後に「ベルトはただの手段なんだよ。持っていれば写真だって撮ることができる。私がベルトを持っていれば『昔からノアを、GHCを見てま~す』みたいな〝懐古厨オタ〟みたいなヤツも、喜んでくれるでしょ。だからやるしかない。全てはノアのために!」と拳を握った。
ともあれ、無冠が続く〝ノアの怪人〟の次なる一手が気になるところだ。













