新日本プロレスは14日、スターダムの上谷沙弥(28)が来年1月4日東京ドーム大会に参戦することを発表した。
同大会は棚橋弘至の引退試合、2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフ・アロンのプロレスデビューと注目の試合が予定されている。この日はウルフのデビュー戦の相手がEVILに正式決定したことに加え、上谷の参戦もアナウンスされた。
新日本プロレスの事務で会見に出席した上谷は「ついに新日本プロレスも沙弥様を求めるようになったか」と満足げな表情。「まあ、東京ドームはいつかスターダムでも興行をしたいと思っている夢の場所なので、そんな場所に立てること、それは素直に光栄に思っている。棚橋社長の引退もあるこの節目の日に東京ドームのど真ん中に沙弥様が一輪の黒い花を咲かせてやるよ」と意気込んだ。
さらに上谷は会見場を見渡し「新日本プロレスが沙弥様を認めた…つまり! 今年のプロレス大賞MVP、沙弥様しかいないでしょ。記者いっぱい来てるけど、お前ら耳かっぽじってよく聞けよ。これからのプロレス界、プロレス界だけにとどまらずもっともっともっと広い世間に届けたい。それができる沙弥様を生かすも殺すもお前らにかかってるんだよ」と、またしてもプロレス大賞のMVP取りへ猛アピール。
「女子プロレス大賞があるとか、そんなしょっぺえこと言ってるんじゃねえぞ。今年のプロレス大賞は誰がどう見たって沙弥様しかいないんだよ。お前ら分かったら黙って全員、沙弥様に清き一票を投票しろ」と言い放つと、フォトセッションもすることなく会見場を後にしてしまったため、支持率が上がるような写真を出したいとお願いすると会見後に快く撮影に応じてくれた。沙弥様は決してヒマだったわけではない。懐が広いのだ。












