新日本プロレス9日の石川・小松大会で、前IWGPジュニアヘビー級王者のエル・デスペラードが「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」への怒りを爆発させた。
デスペラードは6日の後楽園大会でH.O.TのDOUKIとのIWGPジュニアV9戦に出撃した。しかしセコンドのSHOに介入されると、レフェリーの目を盗んでの鉄板攻撃を連発され完全KO状態に。試合続行不能となり、レフェリーストップで王座から陥落していた。
この日の大会ではボルチン・オレッグ、矢野通、KUUKAI、タイガーマスクと組んでDOUKI&SHO&EVIL&ドン・ファレ&ディック東郷と対戦。開始前にH.O.Tを急襲すると、KUUKAIとの連係でDOUKIとSHOを攻め立てるなどたまりにたまったフラストレーションをぶつけていった。しかし最後はタイガーがEVIL&東郷のマジックキラーに沈められ、H.O.Tに凱歌が上がった。
デスペラードは11日埼玉・所沢大会でKUUKAIと組みDOUKI&SHOの持つIWGPジュニアタッグ王座挑戦を控えている。「DOUKI、SHO、いくらでも好きにやってくれよ。何使ったっていいよ。テメーらのこと、ぶちのめしてやるからな」と報復宣言。「分かってるよな、お前らが俺にしたこと。さすがに試合中はよく分からなかったよ。終わってから見たら、何じゃありゃ。あれで負けちまったっていうのが自分でも恥ずかしいよ。タイトルマッチは必ず俺とKUUKAIがタッグをまともな世界に戻してやるよ」と予告していた。












