ドジャースは8日(日本時間9日)のフィリーズとの地区シリーズ第3戦に2―8と完敗。山本由伸が5回途中で3失点降板し、打線もチグハグな攻撃が続いて決定打が出なかった。

 この日も韓国期待のキム・ヘソン内野手(金慧成=26)の出番はなし。足首に不安を抱えるエドマンが二塁でスタメン出場して先制の本塁打を放つと、2度の代打の場面ではロハスとラッシングが打席に立ち、8回の守備交代ではディーンが中堅に入っている。

 ベンチでバックアップ要因としてスタンバイしているとはいえ、ポストシーズン5試合で一度もグラウンドに立っておらず、韓国メディアのストレスもたまる一方だ。「マニアリポート」は「キム・ヘソンのスタメンは希望回路が停止! 彼はドジャースの制服を着たゴーストだ。勝っていても、負けていても、左腕が出ても右腕が出てもベンチだ。秋が深くなるほどキム・ヘソンの名前はより薄くなる。彼はグラウンドよりダグアウトに慣れている。ロースターには含まれているが、事実上〝ただ名前だけある選手〟だ。制服だけ着た幽霊だ!」と嘆いている。