ドジャースは8日(日本時間9日)、本拠地で行われたナ・リーグ地区シリーズ第3戦フィリーズ戦に2―8で敗れ対戦成績は2勝1敗となった。
試合後、デーブ・ロバーツ監督(53)は大差負けで5投手が登板したこの日、登板しなかった元守護神タナー・スコット投手(31)について「彼は今日、球場にいませんでした。個人的な事情がありました。後で明らかにしますが、彼は全く姿を見せませんでした」と明かした。
ドジャース1年目となった左腕は今季、防御率4・71でセーブ失敗はリーグワーストの10試合。〝背信守護神〟と呼ばれた。左腕はここまでPSでの登板はなく、佐々木朗希投手(23)が〝代役守護神〟を務めている。
地元メディア「ドジャースネーション」は「スコットは今ポストシーズンではまだ登板していないが、ロサンゼルスが5投手を交代したこの日の夜に登板していたら、理にかなっていただろう。スコットは理論上、8回を投げることができたはずだ。クレイトン・カーショーが回またぎで5失点(うち自責点4)を喫し、フィリーズが勝利を収めた」と左腕の不在により継投に影響が出たとした。
続けて「スコットが9日の第4戦に登板できるかどうかは現時点では不明だ。ドジャースがカーショーを9日に起用する可能性は低いが、他のブルペン投手は起用可能と思われる」と左腕が離脱しても勝ちパターンへの影響はないとした。












