〝負のらせん〟はまだ続くのか…。GLEAT9日の東京・後楽園ホール大会を前に、またも「不穏情報」がささやかれている。
今年下半期に入って、GLEATではアクシデントが連続で起きた。7月には鬼塚一聖が契約違反による処分で現役を引退。8月には伊藤貴則が交通事故で大けがを負い、戦線離脱を余儀なくされた。ほかにもさまざまなトラブルが発生。さらに9月の五反田大会では、団体を引っ張ってきたベテランのCIMAが、観客に「今のGLEATは面白いか?」と現体制への疑問を投げかけるなど、何やらくすぶり続けている。
そんな中でGLEATは2日にX(旧ツイッター)の公式アカウントで、「大会内にて 重大発表とお知らせがございます」と投稿。一見するとポジティブなものとも捉えられるが、ここにきて実はこの「お知らせ」がさらなる選手の退団はないかとの情報が流れているのだ。この情報を受けて、鈴木裕之社長を直撃した。
だが、当初は質問に対して「当日まで何もお話しできないです。それまで待ってください」と繰り返すばかり。それでも食い下がられると「私は、GLEATに残ってくれる選手を信じてやっていくだけです。今はこれだけしか言えないんです…」と表情を曇らせるのだった。
情報によれば主力選手の新たな退団はほぼ確実なのだが、それは一体誰なのか。11月3日には横浜BUNTAIでのビッグマッチも控える中、暗雲が垂れ込めてきた…。












