〝××スタイル〟こと中嶋勝彦(37)が、プロレスリング・エボリューションを率いる〝暴走社長〟諏訪魔(48)をこき下ろした。

 中嶋は18日、GLEATの五反田大会に出場。エル・リンダマンとセミのタッグ戦で対戦し、最後は山村武寛を絞め落として勝利した。

 そんな中、王座戦と並行して注目されるのが因縁深い諏訪魔との関係だ。現在、GLEATとエボリューションの間で対抗戦が勃発しており、この日もメインの6人タッグ戦に諏訪魔が出場した。中嶋はその諏訪魔と、一昨年11月に全日本プロレスで3冠ヘビー級王者となった際にタイトル戦を希望するも実現せず。昨年7月にUWF王座を奪取した際も「果たし状」を叩きつけたが「なにそれ?」と塩対応で突き返された過去がある。

 そんな諏訪魔と、今回の対抗戦では〝ニアミス〟こそあれ対峙するには至らず。「まだ逃げてるんだなあ…と。闘魂スタイルの中嶋勝彦からね。あいさつくらいはするよ。でもその時も目を合わせてこないから。俺がいくら目を見ても」と吐き捨てた。対抗戦勃発の際、諏訪魔が「ナカジマ? 誰? 私は存じ上げませんねえ」と話した記事を読んだとして「相変わらずスカしてるなって感じだよ」と鼻で笑った。

 さらに「全日本で俺が3冠を持っていた時、唯一逃げたのが諏訪魔。今回、俺が王者として立つこのリングに来て『誰?』って、どんなトボけ方だよ。俺が言えるのはそれだけだね」と一刀両断だ。ともあれ2人が危険な距離まで接近しているのは事実。〝何か〟が起きる可能性は…。