明治安田J1リーグ第33節(5日)、首位・鹿島はホーム・G大阪戦に0―0で引き分けた。勝てば2位に勝ち点7差をつけられるところだったが、ドローで5差とするにとどまった。
後半アディショナルタイムに得たPKを、18歳のFW徳田誉が失敗したのが痛かった。その場面でメインキッカーFW鈴木優磨は、すでに交代しており、ベンチ前から見守ったが、失敗に思わずずっこけ、あおむけになって天を仰いだ。痛恨の失敗を犯した徳田は大ショック。試合後、涙ぐんだ顔を隠すように顔をユニホームで覆った中、鈴木らチームメートにうながされてスタジアムを回った。
鬼木達監督はドローの結果に「選手は非常に頑張った。まだまだ自分の力不足。勝たせないといけない」と責任を負った。徳田のPK失敗についても「自分の責任。そういうところも含めてマネジメントしないといけない」と語った。失った勝ち点2が後々に響いてこないように次節以降は勝ち続けるしかない。












