11日に開幕する北中米W杯に臨む日本代表は、メキシコ・モンテレイで行ってる事前合宿最終日(7日=日本時間8日)にトレーニングパートナーとして帯同しているU―19日本代表との練習試合を完全非公開で行った。
今回はオランダとの1次リーグ初戦(14日=日本時間15日)まで、先月31日のアイスランド戦を最後に対外試合を行わないため、貴重な実戦の場。試合は35分×4本で行われ、森保ジャパンが2―1で勝利した。FW塩貝健人(ボルフスブルク)とDF鈴木淳之介(コペンハーゲン)が得点を決めた。2本目と4本目の後にはPK戦を実施した。
この日は選手の取材対応は行われなかった中、森保一監督が同市内で事前合宿の総括会見を行い、試合について「成果は暑い中で全員がプレーできたこと。課題は連係が合わなかったり、ゴール前へいい形で攻撃してチャンスをつくる回数が少なかった」と振り返った。身長191センチのU―19日本代表FW尾谷ディヴァインチネドゥ(FC東京)に決められたゴールも連係ミスからだったという。
また、ピッチ問題で練習場を転々とした形になった今合宿については「アクシデントはあったが、選手たちは落ち着いて与えられた環境の中で今できることをやってくれた。逆にアクシデントがあって良かった」と語った。












